ひたすら音楽聞く

死ぬまでしこたま聞く

NENGU

 

ついに今週金曜日、NENGUがフジロックROOKIE A GO-GOに出る。

ROOKIE A GO-GOには今までMASS OF THE FERMENTING DREGSmudy on the 昨晩AFRICAEMOceroも快速東京もD.A.NもyahyelもTempalayも出ていて、NENGUもきっとこれから更に人気が出ていくんだろう(AFRICAEMOはもう活動してないけど)。別に自分が育てたわけでも足繁くライブに通ったファンですらないが、嬉しいようなもの悲しいような複雑な気分。

Fall of Troyのサポートアクト決まった時はぶったまげた。高校生の時コピーしたなあ。

 

言っちゃ悪いがこういう聞きにくいインストバンドがちゃんと評価されてフジロックに出れるのは、すごく良いことだと思う。やたらめったら早い4つ打ちのギターロックバンドばっかりじゃつまんないし。これからもっと変態的、個性的なバンドが増えたらいい。

この前の『PONGYARON』レコ発イベントの対バンもHIMO、DULLJAB STEP CLUB、Kineticと、どうやったらその面子になるのってくらいの雑多ぶり。ぶっ飛んだアートワーク、ふざけたPV、演奏技術、あらゆる面で日本では稀有なバンドだと思う。

勿論一番好きなのは音楽。これからもピロピロバコバコやって欲しい。

 


CGからのほんわか女子登場のカオスっぷり。ドラムは元日本マドンナだとか。曲は聞いたこと無いけど「村上春樹つまらない」って曲名は好きだ。

 


元ネタ。あたかもガールズバンドであるかの様に見せている。

 


曲も相まってわけのわからんPV。スタジオにあったゴミで撮ったとか。

 

元ネタはDeath Grips。多分。これもただただ靴を破壊し続ける意味不明映像。

 


おふざけ度MAX。なんでマンドリンバンジョー?弾いてんねん。カリンバが綺麗。

 


biruが一番好きな曲。

 

 

PONGYARON

PONGYARON

 

 

 

 

 

えるえふる Like A Fool Records

 

 


新代田駅そばにあるcinema staff辻友貴主催のレコード屋兼居酒屋、えるえふるに行ってきた。

 

エモ、ポストロック、マスロック、ハードコア、エレクトロニカを主に取り扱っているレコード屋で、日本のインディーズから、Into It.Over It.やtoeでおなじみのTopshelf、CSTVTやDikembeが所属するTiny Enginesなど海外のレーベルまで取り揃えられており、ナード野郎にはたまらないラインナップ。NENGUの音源も置いてある!

試聴機の数も申し分ない上に、店に置いてあるiMacが試聴し放題なのが非常に嬉しい。数は少ないがTシャツやパーカーなども数点取り扱っている。誰も買わねえだろみたいな感じの中古のエフェクターやらキーボードが放り投げられているのも個人的には好きだ。

 

そんでもってそのまま店で酒が飲めてしまうところが他のレコード屋とは大きく違うところ。扱っている焼酎もキンミヤ。キンミヤのラベルが高級感出てるのでとりあえずグッドセンス!
ラーメン二郎とFEVERもすぐ傍。ライブ見てラーメン食ってレコード買って酒が飲める。素晴らしい。
音楽好き、酒好きは是非とも一度立ち寄って欲しい店。残響SHOPよりは息が長そう。

 

 


Delta Sleep - "16:40 AM" (Official Video)

先日えるえふるで購入したDelta Sleep。ポップなメロディーに叫びもありのマスロック。心地良いクリーンギターと複雑なビートのバランスがドツボ。

そしてこのメッセージ性皆無、且つトマトで金玉を模すセクハラPV。嬉しい。

 

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NO AGEのTシャツ。この色合いは買わざるを得なかった。

 

 

 

2017/05/18 DJ Shadow 恵比寿LiquidRoom

 

恵比寿にてDJ Shadowのライブを見た。
ヒップホップDJのライブを初めて見たが、こんなに楽しいものだとは思わなかった。勿論Shadowだからこそなせるエンターテイメントだが、ヒップホップは超楽しい。そしてやっぱり生音は良い。

 

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特に派手な演出やSEも無くShadowがぬっと登場し、ぬるっとライブが始まった。

ヒップホップは疎いのでうまく表現出来ないが、バッキバキのスクラッチとトリップできそうな時折禍々しいVJが見事にハマっていた。Shadowのスクラッチはいつまでも見ていられる&聞いていられる。
Run The JewelsフューチャリングのNobody SpeakのPVをバックにシコシコ回すShadowはそりゃもうかっこよかった。DJスキルもさることながら、目まぐるしく流れ続けるVJが場を大いに盛り上げてくれた。

 


DJ Shadow - Nobody Speak (Feat. Run The Jewels) (Official Video)

 

 

月並みだけど、やっぱりEndtroducingは良いアルバム。Midnight In A Perfect WorldもThe Number SongとOrgan Donorの断片も聞けたし、もう言うことはないっす。
The Mountain Fallに始まり、The Mountain Fallに終わる演出にもしてやられた。幸福とはこのことを言うんだと思った。行って良かった。

 

マスとエモとハードコア2



やかましいマスロックバンド紹介の続き。

 

■ Pneu

フランスのギター&ドラムの2ピース爆裂技巧バンド。これを聞いたら頭を揺らさずにはいられない。手数の多さと目まぐるしい曲展開で、一聴すると無茶苦茶なようだが根底はポップ。
ベースレス、インストと無いもの尽くしだが、そんな固定概念を見事にぶち壊してくれる程にどの曲もはじけ散らかしている。Adebisi Shankやnoumenonに通じるものを感じるが、このバンドは唯一無二。
ビーチに直で楽器とスピーカーおっ立てて演奏する彼らのライブ動画があったが、日本もそんな個性的なDIY面白イベントあったらいいのになあなんて思った。

 


PNEU - Derouille Party @ Le Ferrailleur (Nantes)

 

 

■NENGU

今日本で1番推せるバンド。
特筆すべきはギターの多彩さ。繰り出されるフレーズはどれも秀逸で聞き手を飽きさせない。ドラムはthe cabsの中村一太を彷彿とさせるような連打に続く連打で煽りまくる。ライブを何度か見たが、本当にインディーズとは思えない程上手いし、かっこいい。
ここまで激しくポジティブで、pneuの影響を受けているインストバンドは、おそらく今の日本には年貢以外存在しないと思われる。
You Blew It!やThe Fall of Troyの来日公演のサポートアクトを務め、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで大驀進中。これから益々注目を集めていくこと間違いなしの至高の激マスバンド。

ベースの樋口が所属するsans visageという激情ハードコアバンドも恐ろしくかっこいい。the band apart、toeが出演する大阪でのイベントに大抜擢され、こちらのバンドもいよいよヤバい。

 

元ネタと思われる曲


ADEBISI SHANK - ("THUNDER" A New Song - Live Studio Session)

 


Nengu 'Go My Bamboo' [Next Music From Tokyo Vol 8]

 

 

■ Noumenon

シカゴのマスロックバンド。上記2つのバンドと同じくゴリゴリに歪んだ弦楽器が暴れ回る。こちらはシンガロングがあったりと少しエモの要素が強い。
フィジカルはLoose Lips Sink Sipsとのスプリットのみというのが非常に惜しい。おそらく現在は活動もしていない。需要は間違いなくあるから誰か日本呼んで!

 


Noumenon - Iguana In The Science Lab

 

 

Highway to Health

Highway to Health

 

 

PONGYARON

PONGYARON

 

 

邦楽の元ネタ2

 

邦楽の元ネタ第2弾。
曲の元ネタが分かると何故かでかい魚でも釣った気分になるが、誰かに自慢したり、共感できる話でもないのでここで垂れ流す。的外れなのも挙げているが、色々調べてるうちにアーティストのバックボーンが探れたりして楽しい。

 

 

頂(pinnacle)/Shing02


Shing02 頂(pinnacle)

 

Under Me Sleng Teng/Wayne Smith

 

レゲエに電子音を取り入れ、革命をもたらした(とか何とかネットに書いてあった)wayne smithの代表曲をshing02がサンプリングしている。
原曲よりも遅いテンポで雰囲気も若干暗いが、太いベース音がビートにハマっている。

 

 「MCの首切って口にライムを詰め込む酒鬼薔薇」 (『真吾保管計画』)

「そして日本には存在しないゲットー だから自分で探し出さなければいけない劣等感」(『課題毒書パート2』)

 

shing02のリリックは上記のような激しい表現、巧みなワードチョイスが素晴らしい。『星の王子さま』や『少年ナイフ』のようなストーリーテリングも聞き応え十分。日本人ラッパーの中では頭一つ抜きん出ている。

 

 

 

Tokyo Classic/RIP SLYME


RIP SLYME Tokyo Classic LIVE

 

Stress/Orgnized Konfusion


Organized Konfusion "Stress" [HD]

 

元ネタはNYクイーンズの2MCユニット、Orgnized Konfusion。Tokyo Classicと比べるとStressはいささか暗めだがライムとビートが段違いに格好良い。
PESパートの「クラッシュ、キル、デストロイ」はこの曲のサビのリリックからそのまま引用されている。
他の楽曲でも『雑念エンタテインメント』の「ライト、カメラ、アクション」というリリックはN.W.Aの『Quiet On Tha Set』から、スチャダラパーフューチャリングしている『レッツゴー7,8匹』のサビはA Tribe Called Questの『What?』からそのまま引用されている。

 


Honey/L'Arc-en-Ciel 1998年


L'Arc~en~Ciel Honey Smile Tour


Scribble/Underworld 2010年


Underworld - Scribble

 

Underworldの方がリリースが10年以上後なので元ネタもクソもないが、シンセのメロディーが似ている気がする。気のせいですね。

 


青のり/ブリーフ&トランクス


ブリーフ&トランクス 青のり


Organ Donor/DJ Shadow


DJ Shadow - Organ Donar

 

Shadowの名曲を侮辱するようで恐縮だが、ブリトラの青のりのイントロを聞くと何故かOrgan Donorが浮かんでしまう。ちゃんと聞くと全然ちげえわこれ。

 

 

雑念エンタテインメント/RIP SLYME 3:12〜


雑念エンタテイメント


The Number Song/DJ Shadow 0:50〜


DJ Shadow - Number Song

 

クラッチに使われている男性の声が一緒。ちなみにBlood, Sweat, & Tearsの『Spinning Wheel』も元ネタ。
レコード狂いのShadowのビートは、全編サンプリングとは思えない程に全てが生き生きとしている。1stアルバムのEndtroducingは、しっとりめの曲から高速ブラストビートまで自由且つぶっ飛んだ内容で最高。

 

 

Yentown/Shing02


Shing02 緑黄色人種 ¥都 yentown


Pusha Man/Chance The Rapper


Chance The Rapper - Pusha Man (feat. Nate Fox & Lili K.)

 

Modaji/Dave Grusin


Dave Grusin - Modaji - 1984

 

ジャズピアニストのデイヴ・グルーシからサンプリング。
今乗りに乗っているChance The Rapperも同曲を引用している。国の違うアーティストが同じ楽曲をサンプリングしているのは、実にロマンがある。

 


ほとんどヒップホップでした。
こういう気付きがあると何だか音楽って楽しいなあという気持ちになります。

 

 

2016 ベストアルバム10枚

 

2016年に聞いたアルバムの中で良かったものを10枚挙げてみる。今年買った新譜はAphex Twin、Warpaint、宇多田ヒカルぐらいのもんなので、全部旧譜。順不同。

 

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Up, Up And Away/Bushmind
 
京王線の下高井戸駅そばにあるトラスムンドというレコード屋の店主に勧められ、どハマりしたミックスCD。程よい脱力感と浮遊感がとても心地いい。他のミックスやアルバムを聞いても、ハウスからサイケ、ヒップホップなど非常に音楽の幅が広い。Bushmindはどれを聞いても外れ無し。
 
 

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Stilling, Still Dreaming/Tha Blue Herb
 
北海道出身のヒップホップグループ。
「俺達は北から来た」「最強は北だ」と尖りに尖った一枚。力強いライム、自身のラップに対する絶対的な自信、唯一無二のリリックが、孤高のヒップホップアルバムを産み出してている。日本人ならば是非とも聞いてほしい一枚。
『弧墳』での雑踏での熱い語りが良い。途中で噛んじゃうところも何だかグッとくる。
2ndアルバム『Sell Our Soul』の13分を越える『路上』は、BOSSのネパールでの旅を基にしたストーリーテリングで、リアリティ溢れる物語に引き込まれる。必聴!
 
 

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The Low And Theory/A Tribe Called Quest 
 
ニュースクールを代表するラップグループ。
サンプリングとは思えない程に生き生きとしたジャジーなビートにPhifeとQ-Tipの子気味良いラップが乗っかり、とにかく踊れるご機嫌なアルバム。『Bussiness』や『Check The Rhyme』のノリが格別。
 
 

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Innerspeaker/Tame Impala
 
フランジャーでうねるギターにポップなメロディーが耳に焼きつく。乗れるビートも非常に良い。Tame Impalaは元々ソロから始まったってんだから驚き。
 
 
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Come To Daddy/Aphex Twin
 
個人的にはAlberto Balsalmが大名曲だと思うのだが、アルバム全体のバランスで考えるとベストはこっち。『Film』は深夜徘徊のお供にぴったり。
 
 

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Pleasant Living/Tiny Moving Parts
 
煌びやかなギターのタッピングと叫びを織り交ぜた、静と動のバランスが心地良いエモリバイバルバンド。楽器隊の技術が桁違い。
 
 

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空洞です/ゆらゆら帝国
 
今更な一枚だが、洒落乙なカフェでコーヒーしばきながら、あるいは田舎の田んぼ道を歩きながら聞きたいアルバム。『おはようまだやろう』のアシッドなトレモロと管楽器の組み合わせで、冒頭からたちまちハイになれる。リフのループと程良いテンポで体が勝手に動き出してしまう。
 
 

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The View From This Tower/Faraquet
 
単音フレーズの応酬、変拍子、歪み、ポストハードコアとマスロックのいいとこ取り。奇妙なコード感の曲が多いが、ボーカルの声が良い。時折挟む美メロに心揺さぶられます。
 
 

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Anything In Return/Toro Y Moi
 
会社の人に聞かせたら「こいつぁディスコだ」と言わしめた一枚。
踊れる!声が綺麗!
 変名のLes Sinsも含め、作曲の幅が広い。フリーダウンロードアルバム『Samantha』収録のRome Fortuneがフューチャリングしている『Pitch Black』もおすすめ。
 
 

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Coexist/The XX 
 
前作よりもムードは暗め。これと言って大きな変化は感じないが、陰鬱さを感じさせながらも踊れる曲がドツボ。極限まで削ぎ落とされた音と透き通ったRomyとOliverの声がすこぶるエモい。
『Sunset』は、雨の日や夜に聞いたらどっぷり感傷に浸れること間違いなし。Jamie xx editバージョンも最高。
 
 
 
 
ロクなこと書けねえ!来年は新譜もたくさん聞く。
 
 
 

Apple MusicとSpotifyを比較する

 

 
最近Spotifyが日本でも招待コード無しでの利用が可能になったので、各分野に分けてApple MusicとSpotifyどちらが優れているか比較してみた。その他のストリーミングは利用してないので分かりまへん。
 
 

1.楽曲の豊富さ

適当に選んだアーティストで比較。
 
どちらもオリジナルアルバムだけでなく、Past MastersやAnthologyなどのコンピレーションアルバムも揃っており、満足できるラインナップ。
Bootleg RecordingsとIn The Beginningが聞ける分、僅かにApple Musicが充実している。
 
圧倒的にApple Musicが多い。DigeridooやOnなどのEPもあるApple Musicに対して、SpotifyはcyroやRichard D Jamesなどのアルバムが収録されておらず、今一つ。
 
◼︎Rome Fortune
アルバムはどちらも申し分ない印象。
Spotifyは参加作品のラインナップが非常に豊富。ミックステープもSpotifyのみ。
 
 
2016年12月現在、宇多田ヒカル星野源BUMP OF CHICKENなどの特定のアーティストの楽曲はApple Music、Spotify共に未収録。大人の事情。
 
 

2.プレイリスト

どちらも様々なジャンルのプレイリストがあり、内容は個人の好みにもよるので甲乙がつけ難い。
ドイツの老舗クラブであるベルクハインのプレイリストがあり、1プレイリストの楽曲数も多いSpotifyの方は個性的かつマニアックな印象。Apple Musicはサンプリング元、影響を受けたアーティスト、初めての人におすすめなど、音楽の趣味を広げてくれそうなプレイリストが多く、これも音楽好きには嬉しい。
 
 

3.デザイン・仕様

Apple Musicは白、Spotifyは黒を基調したデザイン。特段操作性に差はなく、どちらも使いやすい。
Apple Musicは、有名なアルバムには解説が施されているのが親切で有難い。
Spotifyに関しては、これと言って役立つという訳でもないが、今月のリスナー数と世界ランキングが表示されている。また、アルバムとコンピレーションが一つのウィンドウに纏められていないので、その点については人によっては少し使いにくいかもしれない。
 

4.料金

Apple Musicは3ヶ月間の無料トライアルがある上、料金形態が豊富。
・980円/月の個人メンバーシップ
・1480円/月で最大6人で共有が可能なファミリーメンバーシップ
・480円/月の学生メンバーシップ
などが選択できる。
 
Spotifyもプレミアム版の30日無料体験が可能。Apple Musicとの決定的な違いは、全ての楽曲を無料かつ無期限で聞くことが出来る無料版が用意されていることである。広告あり、特定の曲が選択できず再生はシャッフルのみ、曲のスキップ回数制限ありなどの制限はあるものの、1500万以上の楽曲を無料で聞けるのは大きな利点と言っていい。
 
 

5.その他

Apple Musicでは、一部のアーティストのMVを閲覧できる。
 
 
 

6.まとめ

アーティストのラインナップに多少の差はあれど、それぞれ個性や利点があるので一概にどちらが良いとも言えるものでもなく、個人の好みによるところが大きい。
そこまで念入りに調べたわけではないので、あくまでざっくりとした感想だが、ヒップホップはSpotifyが強い。アーティストが参加しているアルバムのラインナップは圧倒的な数を誇っており、オリジナルアルバムと参加作品が分かれているため、一緒くたになっているApple Musicよりも使い易い。
それに対して、Apple Musicは幅広いジャンルの楽曲とプレイリストのバリエーションでリードしている。個人的にはミックスCDこそないものの、Bushmindのアルバムが配信されている、マイナーどころまで押さえているそのセンスに感激した。Spotifyは1プレイリストの楽曲数が100を越えるものがごまんとあるので、楽曲の選びやすさで考えるとそこがちょっと難点。
 
と、もう書き出したらキリがないし、言ってることもちぐはぐになってきたような気がするのでここら辺にしておきます。何が言いたいかと言うと、ストリーミングはクソ程便利なので若者もおっさんもお婆ちゃんもとりあえず使っとけってことです。
 
ただ、ストリーミングで聞けないアーティストの数は意外と多いし(THA BLUE HERBが聞けないのは致命的)、やはりアルバム1枚1枚を大事に聞くという意味でやはりCD、レコードなど形に残るものを買うべきだと思う。真面目!